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十勝魔法のマヨネーゼ 畜産加工品

中札内村の「鶏卵」を含む厳選された素材を使い、一つ一つ手作りで仕上げている。また安心安全にも配慮し、添加物等も一切使用していない。
そして最もこだわったのが「冷燻」と言う手法。
東京・赤坂に26年間店を構える「燻」のオーナーシェフと同時に“冷燻の第一人者”こと 「輿水 治比古」氏の監修を受け、㎜単位でこだわった「冷燻器」により生み出されたマヨネーゼは、素材本来の持つ味を保ちながらも、燻製の良さを付加する事ができ、新たな魅力や可能性が加わった。
現在、プレーン味と柚子味、カレー味を展開している。
冷燻の風味が食材と調和し、上品な香りが広がる味わいをご堪能あれ。

【冷燻とは】
燻製の手法の一種だが、通常の燻製とは異なる。
一般的な燻製の調理温度は約60℃だが、冷燻は約30℃で食材を長時間かけて燻していく。
その結果、食の旨味が熱により破壊されることなく、素材本来の持つ味を保ちながら燻製の良さを付加することが可能となる。
また、熱による食材への影響を抑えることができるため、熱に弱い食材・食品(生魚、醤油・塩・マヨネーズ等の調味料など)も燻製が可能だ。

生産者 REIKUN~十勝冷燻工房

※ 特産品・商品の情報は、変更になっている場合があります。現在の取扱いについてはそれぞれの生産者、加工業者にお問い合わせください。

※ 特産品・商品など地域資源の登録申請または、掲載内容の変更及び誤りにつきましては、お手数ですが帯広市農政部農政室農政課(帯広市農業技術センター)までお問い合わせください。

十勝魔法のマヨネーゼ

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